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迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書き。本人にしかわからないようなことが多いかも。

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PSoC Lmeter・改造、空芯コイルのインダクタを測る

Lmeter8.jpg
PSoC Lmeterですが測定端子間をショートするスイッチを付けてみました。
思いつきでやってしまったので写真のように格好悪い穴が開いてしまいました。
ショートスイッチをオンにすると0とはならず0.07μHと表示されます。これは内部配線のインダクタンスです。

Lmeter9.jpg
手持ちのエナメル線を適当に巻いて空芯コイルを作って測定してみると0.67μHと出ました。
先の内部インダクタンス値を引くとこのコイルのインダクタンス値は0.6μHとなります。

空芯コイルのインダクタンスをこちらのサイトを利用させて頂いて計算してみました。
巻いたコイルは長さ5mm、直径14mm、巻き数6回ですので計算値は約0.62μHとなります。よく合っていると言えるのでしょうか?

ショートスイッチをオンにしたときの値を覚えていてキャリブレーション出来るようにプログラムを書き換えてみようと思います。

2010-01-31(Sun) | PSoC | comment : 1 | Trackback : 0

PSoC Lmeter・ケースに押し込みました


以前作ったPSoC Lmeterをケースに押し込んでみました。
まだ仮組の段階です。LCDの角穴をもう少し綺麗にしないと、ヤスリがけのやり直しです。

Lmeter2.jpg
200mHのインダクタを測っているところ。
上の行の表示が愛想ない(汗)ですが、使うのは私ですからこれでいいのだ^^;

Lmeter3.jpg
頻繁に使う物ではないので電池は外付けです。

2010-01-23(Sat) | PSoC | comment : 1 | Trackback : 0

大正電機パン発酵器SK-10の改造・ほぼ完成

SK_10改4
自作の制御基板をケースに押し込んでみました。

SK_10改8
次にSK-10の改造です。
フォトカプラのアノードにつながっている抵抗を取り外し、自作基板につなぐための線を引き出します。

SK_10改10
テスト中。

SK_10改11
二つのスイッチは設定温度を上げ下げするためのものです。

簡単なオンオフ制御しかしていないので設定温度に対してマイナス1℃、プラス1.5℃程度ふらつきます。
温度センサの位置を変えてみればいいのかもしれません。

2010-01-13(Wed) | 電子工作 | comment : 0 | Trackback : 0

PSoCのトラブル

psocトラブル1
プロジェクト名に2バイト文字がある場合、ビルとするとエラーが出ます。

通常コンフィグレーションの名前がプロジェクト名と同じになるので、2バイト文字があるとエラーの原因になります。
この場合、コンフィグレーション名を変更して2バイト文字を含まないようにします。
psocトラブル2


2010-01-06(Wed) | PSoC | comment : 0 | Trackback : 0

大正電機パン発酵器SK-10の改造・2

SK_10改1
制御基板が一応完成しました。
PSoCを使っています。上の行が設定温度、下が測定温度です。
ケースに押し込んで、温度設定用のスイッチ付けたらほぼ完成ですが、
液晶の穴あけがしんどいなぁ。
SK_10改2

2010-01-06(Wed) | 電子工作 | comment : 0 | Trackback : 0

大正電機パン発酵器SK-10の改造

女房はパン作りが趣味なんですが、発酵器が必要と言いだし、だいぶ以前に自作したことがあります。
ところが一台では足りず、大正電機のSK-10を購入しました、これも結構前のことです。
話がややこしくなりますが、自作発酵器の温度制御は最初アナログ式だったのが途中でPSoCを使ったデジタル式に変更しました。
で、女房が大正電機のSK-10もデジタル式にして欲しいと言い出したのが一年ほど前でしょうか。
ちなみに大正電機ではSK-10の生産は終わりデジタル式のSK-15を作ってます。


SK-10を分解して基板を調べると、
トランス、ブリッジダイオード、ケミコンに三端子レギュレータ7812等々。
さらに放熱器に付けられたトライアック、フォトカプラTLP561GにLM324などが見えます。
フォトカプラのLEDはカソードがGNDに、アノードが470Ωを介してLM324の8pinにつながってます。
温度センサには石塚電子のサーミスタ103AT-11が使われています。

ここまでわかれば改造の目処が立ちます。

2010-01-02(Sat) | 電子工作 | comment : 0 | Trackback : 0

詰め回路

トラ技2010年1月号226ページの詰め回路を考えてみた。
記事中
「VR1はIC1付近から遠い場所に配置しなければなりません。」
という箇所がひっかかる、となるとVR1はIC1のフィードバックループ内に入れない方がいいだろうと考えた。
よって回路案中の二案は却下される。

ちなみに前回の詰め回路の答えは予想通りでした。

今年もよろしく。

2010-01-02(Sat) | 電子工作 | comment : 0 | Trackback : 0

GICによる電子インダクタの実験・またもや続き

GIC_inductor.jpg
作り直すついでにスイッチを追加しました。

これで100mH、50mH、1mHそして0.5mHと切り替えできます。

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2009-12-10(Thu) | 電子工作 | comment : 0 | Trackback : 0

GICによる電子インダクタの実験・さらに続き

GIC3_LM6171.jpg
R2=R3=R5=1KΩ
C4=0.1μF
R1=2KΩの時のR5の両端をオシロで見た波形が下の写真。
発振してます。どうやら50Mhzぐらいが乗っかってます。
GIC発振
R1が3KΩでも4KΩでも発振します。
1KΩの時は発振しません。
実装に気をつけないといけない、広帯域のOPampなんだから。

データシートには
ICソケットは使うな。
配線は短く。
帰還抵抗は大きくするな(510Ωが最適だそうだ)
等と、言われてみれば当たり前のことが書いてある。

配線を見直し短くした、R1廻りが特に長かった。
R2とR3は帰還抵抗なので基板の裏に最短距離で取り付けた。
さらにR1ではなくR5を換えるようにしてみた。
R5を0.5KΩ〜2KΩまで換えたときの結果。

抵抗値
(KΩ)
理論値
(mH)
実測値
(mH)
実測値÷理論値
発振周波数(KHz)
0.55050.21.00422.15
1100100.51.00515.66
2200201.01.00511.07


R5の両端にオシロをつないで観測したが異常発振は認められなかった。

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2009-12-02(Wed) | 電子工作 | comment : 0 | Trackback : 0

GICによる電子インダクタの実験・まだまだ続き

先に実験したGICによる電子インダクタだが、OPampを高速なLM6171に換えて試してみた。
GIC3_LM6171.jpg

R2=R3=R5=1KΩ
C4=0.1μF
R1を1KΩ〜4KΩまで換えて自作Lmeterで測定してみた。
なおCRは共に1%級を使用した。
抵抗値
(KΩ)
理論値
(mH)
実測値
(mH)
実測値÷理論値
発振周波数(KHz)
1100100.91.00915.6
2200201.91.01011.1
3300303.51.0129.02
4400404.21.0117.82


実測値÷理論値がいずれも1.01程度に収まっており、広帯域OPampを使った効果があったようだ。

2009-12-02(Wed) | 電子工作 | comment : 1 | Trackback : 0

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