迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

続・実験中

i2c060627_10.1μのキャパシタを接続、これがないと変換結果がばたつく。


ADS1110はI2Cアドレスがチップ固定である。
私が買ったADS1110は正しくはADS1110A0IDBVT。
I2Cアドレスは
ADS1110A0IDBVT・・・1001000
ADS1110A1IDBVT・・・1001001
ADS1110A2IDBVT・・・1001010
・・・
といった具合に決まっている。
私は同じのを十個も買ってしまった、当然I2Cアドレスも同じ、パラレルに繋げられない。
PSoCはピンが空いている限り複数のI2Cポートを持てるからいいのだ(と強がっておく、う~んヤフオクで売るか・・・)
i2c060627_2入力は差動になっている。
同じ入力を与えたら変換結果は0になるか実験してみた。
結果は-55となった、これぐらいのオフセットは仕方ないだろう。
分解能16ビットなので0.1%以下だし。

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PSoC Designer ver.4.3 !!

今のところ(午前4時50分)相変わらず
cypress_2
v.4.2で22バイトという表示のままだけどver.4.3をダウンロードできた。
111MB!!でかい。
cypress_3

リリースノートから一部引用する。

10. The Compiler License Agreement Dialog Box works properly in most non-English Languages.

コンパイラライセンスを入れるのに悩まなくて済むようになったようだ。

PSoC Designer ver.4.3(??)

PSoC Designer ver4.3
やった~早速ダウンロードと思ってページをスクロールダウンしてみたら・・・。
cypress_2

あれ~? 22バイト??しかもv.4.2??

まあ、いつものことですけど。
さて、まともになるまで何日かかるでしょうか?

古い写真

押し入れを整理していたら昔の写真が出てきた。
pana6パナスカイマーク6、通称”パナロク”
50MHz A3トランシーバ、高校生の頃アマチュア無線に夢中になっていた時のリグ。
確か真空管使ってたような・・・。
なつかし~。

実験中

i2c060625_5

i2c060625_6I2C接続ADコンバータ ADS1110
PSoCにADCがあるのに何で外付けのADCに手を出したかというと分解能が最大16ビットだからだ。
ただし変換速度は遅い。
16ビット---15SPS
15ビット---30SPS
14ビット---60SPS
12ビット--240SPS
某社(半導体、電子部品のスピード調達サイト)に見積もり依頼したら、最低でも十個からしか売ってくれないのだ(涙)
え~買いましたとも。
でもどうしよう、こんなに必要ないのに(汗)


I2Cアナライザもどき

以前作ったI2Cアナライザもどき。
要はスタートコンディションとストップコンディションを確認するだけの回路だけど、オシロスコープに2チャンネル必要なので、抵抗を二本追加して1チャンネルでよいようにした。
i2c060625_4

2.2Kは手持ちにあったから使っただけでもうすこし大きくてもいいと思う。
i2c060625_1基板の切れ端に作ってみた。

psoc050624_2以前の回路での波形。
リアルタイムクロックから連続して読み出しているときの波形。


i2c060625_3今度のでの波形。


マルツパーツ館でお買い物

久しぶりの更新である。
ネタはあるけど、仕事が山積していたので(汗

card060624以前拾ったパソコン。
そのグラボの放熱器がまたとれてしまった。
ケースの上に物を置いたら「ガタッ」と音がする。
みたら案の定放熱器が外れていた。
そこで日本橋はマルツパーツ館で熱伝導接着テープを購入した。
失敗したときのために大型お徳用にしておいた。

キャパシタンスメータ

cap060610_1さて発酵器用の温度コントローラの前に、キャパシタンスメータをとりあえずケースに押し込んだ。
いつまでも基板むき出しのままという訳にもいかない。
15pFのキャパシタを測っているところ。14.7mVと表示されているのは14.7pFのことである。
4レンジあって
1000pF/V すなわち 1pF/mV
10nF/V
0.1μF/V
1μF/V

手持ちのキャパシタを幾つか測ってみたがほとんど10%以内に収まっていた。
手持ちの20000pF 0.25%のキャパシタで校正したのでそこそこ精度はあると思う。

cap060610_2ゼナーダイオード(6V)をつないでみた。
116pF、接合間容量が大きい。信号のリミッタとしてゼナーを使うときにこの容量が問題となることがある。
整流用のシリコンダイオードだと32pF
信号用のショットキーバリア(1SS86)は10pF
ゲルマニウムダイオード(型番不明)は2.8pF
という結果を得た。
逆バイアスをかけたときの容量であって、順バイアスでは測定できない。

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当初の目的

女房はパン作りが趣味である。
こねた生地を一定の温度で発酵させる必要があるというので、以前発酵器を作った。
その際の温度コントローラは温度センサ(LM35)とオペアンプ、コンパレータを組み合わせたアナログ式だった。
温度設定は可変抵抗器で行い、パネルに温度をレタリングしていたのだが、数年経って汚れが目立ち、レタリングもはげてきた。デジタル式で作り直そうと考えた。
デジタルスイッチで温度を設定し、AD変換して温度センサの出力と比較してリレーをオンオフすることも考えたけれど、どうせならセンサ出力も表示できるようにしたい。
そんなことを考えているときにPSoCを知った。LCDが簡単につながるし、ADCは入ってるし、早速飛びついた。
おもしろいけどわかりにくいところが多くてだいぶ回り道をしてしまった。

psoc060609_1ようやくPSoCで温度コントローラを作ることにした。
自作のボードで既に実験済みである。
温度センサの出力と設定温度を比較してソリッドステートリレーをオンオフするだけという単純なものである。
複雑な制御が必要になったらあとでプログラムを入れ替えたらいい、これはマイコンの便利なところである(私に書けるかどうかは別として^^;)
設定温度はスイッチで変えられるようにする。
LCDには設定温度とセンサ温度を表示する。
主な部品はPSoCとLCD、温度センサ、SSRとスイッチぐらい。
電源は手持ちのACアダプタを内蔵させるつもりである。

さて一番苦手なケース加工が待ってる・・・。

日本語の憂鬱

コンフィグレーション名が日本語のままだとワケのわからないエラーが出る。

name060606_1
新しいプロジェクトをつくり、名前を「発振器」としたときのDevice Editor画面。
コンフィグレーション名が文字化けしている。

このままでビルドすると
name060606_2

こんなエラーが出る。
ユーザーモジュールは何も置いてないし、コードも一行も書いてないのにこの有様である。
コンフィグレーション名をたとえば「osc」と変えてみるとエラーが出なくなる。
日本語(というか2バイト文字)だとエラーになる(ようだ)。
プロジェクト名は日本語の方がわかりやすいんだけど、注意しないとワケの解らないエラーメッセージに振り回されてしまう。

そうえいばソースコードエディタも日本語は化けますね、まあ仕方ないか。

拾い物

朝、ゴミを捨てに行ったらパソコンが破棄されていた。
フルタワーのでかいヤツである。持ち帰って調べてみた。
だめならまた捨てよう(汗)
pc060606_1バラしてびっくり、埃だらけ。
フロントパネルを外したところ。

pc060606_2前面の吸気ファン。
恐ろしいぐらいに汚れている。

pc060606_3ケース内をみてみると放熱器が落ちていた。
グラボ用のチップについていたヤツ。
これが外れたのでチップが加熱してダウン、それで破棄したのかな。
放熱器をきれいに洗ってチップに押しつけると付いたので、モニタつないで起動させたら動く!!。
パスワードが掛かっていてログインできないけど動くのならなんとかなるだろう。OSは入れ替えだな。
HDが8.4GBなので手持ちの40GBに入れ替え、メモリはオークションで速攻で落札、
ペンティアム3のクロック800MHz、サブマシンとしては充分使える。

問題はヤニ臭いってこと。
パソコンの健康のためタバコの吸いすぎには注意しましょう。

秋月電子でお買い物

aki060604土曜日の朝8時頃にネットで注文したら、今日の昼前に到着しました、はやい!。
27443を4個、29466を1個、その他いろいろ・・・。

そうだったのかぁ

ここ数日PSoCのADCINCやADCINCVRがうまく動かず悩んでいた。

どうやら解決した。パステルマジックさんのPSoC掲示板に答えがあった。
以前読んだのにその時は理解できず、先ほどADCINCのデータシート読んでいる時に気付いた。
データシートにはこういう注意書きがある。

CAUTION The column clock of the integrator switch cap block must be manually set to the SAME clock. It is imperative that the same clock is used for all three blocks or this user module will not function correctly.

何のことか解らなかったんですが、
PSoC掲示板のectoyfanさんの書き込みでやっと解りました。

→わかりました!JUNK-BOXさんのいってた意味!
AnalogColumn_Clock_0 を Data Clock と同じ VC2 に
するということね!あーいままで理解してませんでした(笑)


psoc060603_1

←ADCINCのデータクロックをこれと同じにしないといけないのですね。
今までデータクロックにVC3使ってた。

これまで作ってきたプロジェクトファイルを見直さなきゃ。
でも、これで寝不足にならずにすみそうです。
PSoC掲示板に感謝!!

セミナーの案内

サイプレスからメールが来た。

■■■PSoC WorldTour 2006・PSoCセミナーのご案内■■■

サイプレスでは、2006年7月にPSoCセミナーを開催致します。2月に開催いたしました
PSoCセミナーには多数の方のご参加をいただきましたので、前回ご参加いただけ
なかった方を対象に、ほぼ同様の内容のセミナーを予定いたしております。

セミナーには、先着順にお申し込みいただいたお客様を無料でご招待いたします。
セミナーの概要、日程、お申し込み方法などにつきましては、以下をお読みください。


■セミナー概要

実際のアプリケーションにPSoCデバイスを使い、どう設計を行うかをわかりやすく
ご説明致します。PSoCソリューションはどんな設計ニーズにもお応えします。

セミナーでは、静電タッチセンサー向けソリューションを高い信頼性で簡単に実現
してしまうPSoC CapSenseの設計方法をご紹介します。PSoC及びCapSenseを使う
製品設計に必要なツールは全てご提供させて頂きます。


大阪では7月12日の13:00~18:00。
一介のアマチュアが参加してもいいのか?
聞きたいことは山のようにあるけど、
仕事とは全く関係ないし。

一番の問題はノートパソコンを持ってないこと。

ど~する、ア○○ル

ついに

秋月電子でCY8C29466-24PXIやCY8C27443-PXI、CY8C29666-24LFXI販売!!安いわ。

INSAMPに手こずる。

psoc060601_1INSAMPは差動増幅器、二点間の電圧を測るのに利用する。
一点ずつ測って差を計算するより手っ取り早いけど、PSoCのINSAMPは使い方に注意がいる。

three opamp INSAMPを配置し、DifferntialGain=1、ConversionGain=1とする。
トータルで増幅度は1となる。
RefMux は Vdd/2 +/- Vdd/2 とする。
Non Inverting Inputに5V、Inverting Inputに0Vを入力したときに出力はどうなるだろうか。
5 - 0 = 5V と言いたいところだけどRefernceが加わるので 5 + Vdd/2 = 7.5V。
5Vで動くPSoCに7.5Vは出せない。

Non Inverting Inputの電圧をVn、Inverting Inputの電圧をViとすると
( Vn - Vi ) * Gain + Reference が Vss~Vdd の範囲に収まっていなければならない。
でも、この条件を満足するからといって共に10Vを入力したら今度はPSoCが壊れてしまう。
もちろんマイナスの電圧は入れられない、どうしてもマイナス電圧を測りたかったら外部に何らかの回路が必要になる。
±15Vの電源でOPampいじってた者としてはいささかやりづらいです、慣れの問題かもしれないけど。


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