迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

The Sillicon Wallet 再び

少し前にRSコンポーネントで初めて買い物したら、2000ページ超の分厚いカタログが送られてきた。
あれこれ見ていて目にとまったのがAlpsのロータリーエンコーダ。


wallet060728_1以前、The Silicon Walletに手を出したものの動かなかったことがある。
その時は秋月のロータリーエンコーダを使っていた。
ひょっとしてと思い、もう一度作者のサイトを調べてみて、Alps のSTEC11B03 を使っていることがわかった。
RSのカタログに載ってる!早速注文した。

wallet060728_2再度挑戦!
前回動かなかった箇所が今度はすんなり動いた。
とりあえず、やれやれ、である。。

もっとも全部をくみ上げた上でのテストではない。
フォトトランジスタつないでみないと

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鉛フリー

CapSenseセミナーで配付された資料を再度見ていてわかったこと。
一部引用する。

Pb-Free (鉛フリー)
すべてのPSoC製品ファミリには、鉛フリー品があります
RoHS準拠及びNi-Pd-Au鉛化を採用
環境に優しく、スマートなビジネス!
Pb-Free 製品番号は、温度コードの前に "X" がついています
例:
標準品製品番号 = CY8C27443-24PI
鉛フリー製品番号 = CY8C27443-24PXI
今後、すべての新製品は、鉛フリーとなります

PIとPXIの違いはそういうことだったのか。

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78Kがやってきた

78k060727_1amazonで注文したら8月3日発送予定ということだったけど、昨日到着しました。
初めての78Kマイコン
ボードもソフトも付いてこの値段。

ソフトはまだインストールしていない。
事前に聞いているが結構大変みたいだ。
21ページから44ぺーじまでインストールの手順が記されている事からも解る。

78k060727_2
スイッチにLED、サーミスタまで付いている。

78k060727_3
こんなとこにもサンハヤト。

CapSenseオルガン

ectoyfanさんのCapSenseオルガンを試してみた。
ダウンロードしたプロジェクトを開くと
capsense060726_1モジュールをアップデートするかと聞いてくる。
とりあえずアップデートしてリビルド、書き込みしてみたが、これがだめ。
走らせてもLCDには何も表示されず、ブーという音が出るだけだった。
再度やり直し、今度はアップデートせずにキャンセルするとうまくいった。

capsense060726_2動かしているところ。

さてなぜアップデートするとだめなんだろう。


動画です、音あり。

Made in UK

madinuk熱電対用のコネクタをRSコンポーネンツから購入したんだけど、袋を見ると Made in UK。
イギリス製なのか。
そういえば画面が出なくなったMac SE/30のフライバックトランスもイギリスから買った記憶が・・。
日本では作ってないんでしょうかね。

USBカメラキャプチャープログラム

以前このブログでOgura Curveを紹介した。
その作者である小倉康樹氏のブログUSBカメラキャプチャープログラムが公開されていたので手持ちのデジカメDSC-MZ3で試してみた。
このデジカメはUSBカメラとしても使えるのだが・・・。

dscap060717_1320x240ドット。
パソコン画面を撮影したもの。
写っているものを簡単にファイルに落とせるのがありがたい。


dscap060717_2640x480ドット。
残念ながらうまく写らない。
カメラとの相性の問題だろうか?


熱電対で火遊び

予備実験ばかりしている。
ロウソクの炎の温度を手持ちの熱電対(秋月のK型)で測ってみた。
零点補償もリニアライズもしていない。
熱電対の起電力表から温度を読み取る。

therm060717_1ロウソクの芯のあたりに熱電対を入れる。
26.8mV、先の表からすると645度になる。

therm060717_2炎の真ん中あたり。
31.8mV、温度は764度。


ロウソクの炎の温度分布と比較すると違いがある。私のは予備実験だから参考にはならないが、炎の中心の方が温度が高い事は解る。

零点補償・案

zero_060716_1S8100Bの出力抵抗が高いのでOPAmpで受ける。NJU7096Dは手持ちにあった低消費電流のOPAmp、それでもデータシートによれば一回路あたり200μA流れる。


シリコンダイオードとサーミスタ(石塚電子の103AT)を使った補償も考えてみた。

いずれも秋月の熱電対キット用で、計算で定数を決めただけでまだ実験はしていない。



ダイオード温度計のための覚え書き

1SS193データシート
小信号用シリコンダイオードのデータ、順方向電圧降下と電流、温度の関係が解る。

サーマルダイオード

サーマル・ダイオードで温度を正確に測る
異なる電流を流して逆方向飽和電流の影響を消す方法が記されている。
DACとADCが使えるPSoC向きだなぁ。

温度センサ S8100B

s8100bかなり以前に秋月電子から購入してそのままにしていた熱電対温度計をようやく製作することにした。
熱電対には冷接点温度補償が必要だそうで、秋月のキットではS8100Bという温度センサを使って補償している。
ネットで秋月の熱電対温度計について調べてみると、Right Stuff Wrong StuffというサイトでS8100Bでは出力抵抗が大きすぎるのでは、と述べられていた。
そこで予備実験をしてみた。
S8100Bに5Vをつなぎ出力を見ると1.482Vであった。
次に1MΩの抵抗を出力とGND間につないでみると 0.652V !!
半分以下、ここから推定される出力抵抗は 1.3MΩ。
ホンマかいな、確かにデータシートには出力抵抗は大きいとは書かれていたけど。
出力が低下する場合は1MΩ以上の抵抗でプルアップしてくれとあるが、試しに1MΩをつないでも低下はする。
負荷にもよるがもっと小さな抵抗にしないといけないのではないか、多分500KΩぐらい・・・。

さてどうしたものか、先のサイトと同じように温度補償はダイオードにしようか。

せっかく作ろうと思ったのに、何か気勢がそがれたような・・・。


追記・PSoCセミナー in ナンバ

2月のセミナーではソフトのインストールで手間取ったようだが、今回は事前にインストールしておいてくれというメールがあったためか、さしたる混乱はなかったと思う。
ただデモプロジェクトの四番目が二日前の東京でのセミナーでうまく動かなかったようで、差し替え用のCD-ROMが配られた。
PSoC Designer 4.3のバグらしいと2chのPSoCスレで読んだが、当日の説明ではボードを修正したのが原因とか言っていたような、聞き間違えたかも(汗
う~んあとで聞き直せばよかった。
ちなみにもらったボードには RevC と印刷されてあった。capsense060714

CapSenseの波形

CapSenseはキャパシタに充放電を繰り返して発振回路をつくり、指で触れた事を周波数の変化で検出するのだけど、具体的にどのような波形なのか見てみた。
capsense060713_1CapSense用に設定されたポートの波形。
時分割で動作しているのがわかる。
画面の下は上の部分を拡大したもの

続・PSoCセミナー in ナンバ

capsence060712_1capsence060712_2
CapSenseのデモ。透明な板を指でなぞると画面にその位置が出る、面白い。
問題はセンサ部分がどうなってるかでしょうね。素人にはこういうセンサは作れないな。

capsence060712_3capsence060712_4
エプソンのジャイロセンサのデモ。
カメラの手ぶれ補正なんかに使うんでしょうか。

capsence060712_5iPod nanoとiPod videoでつかわれているセンサ。
こんな格好してるんだ、見たのは初めて。
写ってないけどiPod nanoが置いてあった。
誰かがこっそりポケットに入れても気づかないんじゃないかと余計な心配をしてしまった。


capsence060712_6頂き物。
注射器型のボールペンはもはや定番か。
Tシャツが欲しかったなぁ。
Cコンパイラライセンスは年内の期間限定版だった。

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PSoCセミナー in ナンバ

PSoCセミナーに参加してきた。
席は九割以上埋まってた。
PSoCの紹介から始まってメインのCapSenseの話となるのだが、最初のPSoCの紹介は知ってる人には不要だし、知らない人にはさっぱりかと・・。
CapSenseの原理は基本的には簡単である。
一対の電極を用意する、電極間にはキャパシタが出来る。
その電極に指を近づけるとキャパシタンスが変化する。

キャパシタに電流を流すと電圧が上昇する、コンパレータで閾値をこえたらキャパシタをディスチャージ(放電)する。それを繰り返すと発振回路になる。定番ICのNE555と動作は同じだ。キャパシタの容量の変化によって発信周波数が変化する、その変化によってキャパシタが変化したことを関知してスイッチのオンオフを知る。
単にそういうハードを入れただけでなくソフトの面でもあれこれと工夫しているところがいい。
とはいえ素人にはCapSenseはちょっと敷居が高いかも。
スイッチやスライダーにあれこれと注文がつくからだ。
その前に私の定番27443はCapSense対応じゃないし~

ここまで書いて寝ます~~(明日に続く・・かも)

石塚電子のサーミスタ

onod060709_1サーミスターは温度によって抵抗が変化する。
ただし変化はリニアでない。

石塚電子のサイトから引用する。
R1=R2exp(B(1/T1-1/T2))
T1,T2:絶対温度
R1,R2:T1,T2における抵抗値
B:B定数
103ATは25°で10KΩ、B=3435。
これを上の式に入れて解くとある抵抗値の時の温度が求まる。
はじめてのPSoCマイコン第6章ではこの方法でサーミスタ温度計を作っている。
ただこの式はあくまで近似式であるので当てはまらなくなる温度領域がある。
石塚電子からサーミスタのデータシートが入手できるので上の式を当てはめてみると低い温度でのずれが目立つ。
室温ぐらいでは充分当てはまるんだけど。
PSoCはROMが多い、16Kもある。それをいいことにこのデータシートを記憶させてしまうことを考えた。
-50度までは必要ないだろうと思い、-40度から105度までの一度ずつの抵抗値を浮動小数点で記憶させる、一つのデータで4バイトだから600バイトほど必要になる。

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freescale

トランジスタ技術2005年11号262ページに川野亮輔氏の「HC08Qの概要とCodeWarrior対応プログラマの製作」が載っていた。
興味があったので川野氏のサイト”マイコン工作の実験室 ”を覗いてみた。
HC08スターター・ボード・キットも手がけておられる、2800円也、送料は別途必要。
一部引用する。

CQ出版社 トランジスタ技術 2005年11月号 に執筆掲載した「HC908Qプログラマ」の上位互換です(ICソケットは高価なタイプから安価なタイプに変更しました)。


個人的にはICソケットはゼロプレッシャーにしてほしかった。外しやすいもの。
コストの面で見送ったのだろう。
キット入手してボードは使わずに製作する手もある。あるいはICソケットだけ外付けとか。
fs060708_1開発ソフトはCodeWarriorが無料で入手できる。
私は丸文株式会社からfreescale用のCodeWarriorを入手した。

fs060708_2面白い梱包をしている。

fs060708_3花びらをめくるように開いていく・・。

fs060708_4.jpg

fs060708_5途中は省略する。
CD-ROMは二枚。
CodeWarriorとBonus CD、アプリケーションノートやデータシートが入っている。

う~ん、どうしようかなぁ、安いし面白そうだし・・。


1チップ温度・湿度センサ

ストロベリー・リナックスで見つけたSensirion社製 1チップ温度・湿度センサ[SHT-11]
データシートはこちら
湿度と温度が同時に測れて出力は二線式デジタルというのでI2Cでつながるのかと思ったのだけど、違った。
データシートから一部引用する。

2.2 Serial Interface (Bidirectional 2-wire)
The serial interface of the SHTxx is optimized for sensor readout and power consumption and is not compatible with I2C interfaces, see FAQ for details.

残念ながらI2C対応ではない。

でも、入手してみようかな。
どういう訳か昔から温度や湿度センサには興味があるので・・。その割に作ってないけど。

最終確認

サイプレスよりメールがきた。
一部引用する。

■■■サイプレスPSoCセミナー 最終のご確認■■■

この度は、サイプレスのPSoC World Tour 2006 / PSoC セミナーにお申込頂き、誠にありがとうございました。最終のご確認をさせて頂きたくメールを差し上げております。


あとは前もってノートパソコンにPSoC DesignerとPSoC Programmerをインストールしておいてくれとか、名刺を一枚用意してくれとかいった内容。

さていよいよかぁ。当日はやっぱ背広でしょうか、冷房効き過ぎは嫌なのでジーパンにTシャツはやめておこう。

ところでこのブログ読んでる人で大阪のセミナーに出席する人いますか~?

温度センサ AD590

ad590写真左に写っているのは今どき珍しいCANタイプのIC。温度センサ AD590
どういう訳か昔に買ったまま放置していた。
絶対温度に比例した電流(1μA/K)が流れる温度センサ。
1KΩの抵抗を直列に入れると1mV/Kの出力が得られる。
データシートによると298.2K (25°C)で298.2μAになるようにレーザートリミングしてあるそうだ。


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