迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

周波数カウンタの校正

周波数カウンタの校正をどうしようかと思って検索したらCoolTune 実験室でカラーテレビ放送のサブキャリア信号を使う方法が紹介されていた。
秋月のビデオ信号→アナログRGBコンバータ・ユニットからサブキャリア信号を取り出すのである。
アナログ放送終了までは使えるはずだ。
rgb061231_1

M52042の22ピンに2SK241を使った簡単なアンプをつないだが、細かな作業で難儀した。老眼は辛い。
これで2Vp-pぐらいの出力が得られた。
rgb061231_2

アンプの回路はCoolTune 実験室の回路を参考にさせて頂いた。手持ちの部品を使ったので定数は若干違ってるけど。
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ヤフオクでゲット

MHE061224

オークションで入手しました。
M.H.EさんのPSoCミニCPUボード。
三枚入手しました。
小さいながらもユニバーサルエリアがあります。
LCDはポート1につながります。
SMP用のパターンも用意されてます。

デュアル周波数カウンタ・その後2

decounter061223

async06122324bitカウンタのclocksyncをunsynchronizedにして、ClockにつないでいるRow_Inputをasyncにしたら12.8MHzがカウントできました。
ラッキーと思ったのですが、そんなに甘いことありません。
時々ミスカウントします。12.800075→12.734540になったりします。
この差がちょうど65535なんですね。
クロックに非同期のままだとどこかでまずいところが出てくるみたいです。
無難にSync to SysClockにしておきます。

Design Aids - Simple Divider SYSCLK/4 - AN2375

Simple Divider SYSCLK/4 - AN2375
巧妙な方法である。
ユーザーモジュールを使わずにsysclockを四分周している。

sysclk4_0

sysclK4_1

sysclk_4


内部の接続だけで出来てしまう。でも私がびっくりしたのはこれだ。
async

今の今までこういう切り替えが出来るとは知らなかった。
デフォルトでSysClk_SyncになっているけどAsyncにしなければならないのはどのような場合だろうか。

これだからPSoCって面白いんだわ。

デュアル周波数カウンタ・その後

tlc1799osc_061217

以前ブレッドボード上で実験したLTC1799を使った発振器を、ユニバーサル基板に作り直した。
これを使ってデュアル周波数カウンタがどのぐらいまで測定できるかを調べた。
10.3MHzぐらいからカウントがおかしくなってしまう。
とりあえず目標の10MHzはクリアしたので、あとはプリスケーラをつければいいだろう。

JJY

周波数カウンタを校正しようと思い、短波ラジオと自作の1MHzクリスタルオシレータを引っ張り出してきた。
1MHzの高調波を短波ラジオで拾い、JJYとゼロビートを取るのが狙いである。
が、しかしJJYが受信できないのだ、あの「ジェイジェイワイ、ジェイジェイワイ」が聞こえないのだ。
ネットで調べてわかった、2001年3月31日で短波JJYは終了していたのだ。

趣味の電子工作を再開したのが二年ほど前、それ以前数年間のブランクがあった。そのころに短波JJYは終了したのか。

う~ん、校正どないしょ?

外部クロック

exclock061214_1外部クロックを使うにはGlobal ResourcesでExternal P1[4]を選ぶだけではダメで

exclock061214_2ポートの設定でExtSysClkを選ぶ必要がある。

ちなみに外部クロックは1MHz~24MHzまで。(TRM p.445)


【追記】
TRMは
PSoC DesignerのHelpメニューから
Documentation→Technical Reference Manual
で読めます(英語だけど)

周波数カウンタ・デュアル・続き

なんとか表示を三桁ずつ","で区切れるようにプログラムを書いたら、ectoyfanさんから汎用性のあるルーチンを教えて頂きました。ありがとうございます。

Cには不慣れなので苦労しまくりです。
ついBASICでの書き方が出てしまいます。
if ((p=2) || (p=6))
pが2または6だったら・・・という処理のつもりなのですが、これではダメだと気付くのに数十分(汗
"="ではなく"=="でないといけません。

でも、問題はこれだけではありません。
「24ビットカウンタを使ったので16MHzぐらいまで測れるはずです」と昨日書いたのですが、無理でした。
データシートによると

If the input or output is routed through the global buses, then the frequency is limited to a maximum of 12 MHz.


とあります。
キンセキのEXO38Kを使って12MHzと6MHzを測定してみました。dualfcounter061212

使ったPSoCのクロックは1.6%ほど高いので周波数はその分低く出ます。
5.905*1.016=5.99948なのでOKなのですが、問題は12MHzを測ったときの表示。当然二倍になるはずが・・・。(悩)
ここら当たりが限度かな、問題はどこまでなら正確なのかわからないということ。

【追記】

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周波数カウンタ・デュアル

二行表示のLCDなんだから、周波数カウンタもデュアルにしました。
dulafcounter061211_1


同じ信号を入れてやると、当然同じ表示。
dualfcounter061211_2

実は最初、同じ信号を入れているはずなのに表示が異なり、焦りました。
オシレータ出力が矩形波ではなく間違えて正弦波に設定していておまけにレベルが入力のスレッショルドレベルぎりぎりだったようです。入力はシュミットトリガなんだからと安心していたのが間違いでした。
とはいえPSoC一個でできてしまいました。
クロックがふらつくので正確な測定には外部オシレータが必要かも。

さて波形整形回路をどうしようか?

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GlobalOut BusでのInterconnect

interconnect061211_1今まで理解していなかったのがGlobalOut BusのInterconnect

interconnect061211_2やっとわかりました、よく見るとバッファが付いている。
ピンに入力と出力を出してつなぐ必要がなくて、内部で結線出来るってことですよね。


PSoCで周波数カウンタ

らしきものをでっち上げたのだけど・・・・。
一番下の桁がふらつくんですよね。

そこで内蔵オシレータの安定度を調べるためにカウンタモジュールを配置、パラメータは適当に決めて外部に200KHzが出るようにした。
手持ちの周波数カウンタで測定すると、203.2KHzぐらい。
1.6%ほど高いが、問題は数十ヘルツのふらつきがあること。
なんでやろ?グランドや電源の引き回しが問題なのか?
MiniProg経由の電源から外部電源に切り替えたらこれまた数百ヘルツ周波数が変わってしまった。
こんなものなんでしょうかね、内蔵オシレータは。

気になるなら外部オシレータつなげばいいんだし・・・。
というわけで秋月に24MHzのオシレータを注文してしまいました。

PSoCでビデオディスプレイ

またまたThe PSoC High Integration Challenge 2004で見つけました。
TV-Based Display System
カウンタやSRAM使ってNTSCで400×124ドット。
vsoc061206_1
vector061124_0


もう一つありました。

Drop-Dead Simple Video Generation with the Cypress PSoC
こちらは抵抗三個、ダイオード二個を使い、64×16ドットだそうです。
vsoc061206_2

VSoC: Video Subsystem-on-a-(PSoC) Chip

The PSoC High Integration Challenge 2004で見つけたのがVSoC

VSoC061204

数個の抵抗と一個のトランジスタを追加するだけでモノクロながら112x80ピクセルのディスプレイを可能にしている。
PICのワンチップブレークアウトを思い出す。

やってみたいけど、日本のビデオの規格にあってるのかな?

Webページ作成

HyperEditを使って作成中。
ブログだと一つのテーマがあちこちに分散するので、まとめたかったので。
凝ったことは出来ませんが、小さな事からこつこつと・・・。
URLは今のところひみつ。

PGAが発振?

pga061203_1左図上のようにPGA(gain 16倍)の入力にAGND(Vcc/2)から抵抗R(1MΩ)をつないだ。
出力を調べると発振していた。入力にはR以外何もつないでいないのに。
Rを100Kにしたところ周波数は下がったものの発振はしている。
Rを10Kにすると発振はとまった。

おそらく内部でどこからインピーダンスZ(おそらくストレーキャパシタ)を通してフィードバックがかかっているのだろう。
抵抗値を小さくするとフィードバック量が少なくなるので発振しなくなったのだろう。
入力とGND間に50pFほどのキャパシタを入れたところ1MΩでも発振はしなくなった。
ちなみに入力にオシレータやセンサをつなぐと発振しない。入力のインピーダンスが下がるからだろう。

一つ勉強になった。

ストロベリーリナックスでお買い物

ストロベリーリナックスPSoCマイコンボード(液晶付)を購入しました。
strawberry061203_1

ピンがユニバーサルエリア上に引き出されているので便利。
RS-232Cもつけられるし、5Vのレギュレータもついてる。
もちろんMiniProgでプログラムできます。
LCDはポート2につなぐように配線されているので、桑野氏の「はじめてのPSoCマイコン」のプロジェクトを試すことが出来ます。
strawberry061203_2

第5章のオシレータを動かしてみました。

出来れば基板だけでも売って欲しいです。

焦電センサの実験

さてアップデートされたAN2105を実験してみた。
ただしan2105.pdfにあるFigure11中のR1,C1,R4,C2は省略した。
pir061201



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過去最高のアクセス。
検索ワードはソフトウェアラジオが多い。
CQ誌たくさん売れたんでしょうね。

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