迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

まだまだ熱電対温度計

Kthremo080324_1

考えてみればPSoCEVAL1にはMAX232が載ってるし、LEDも点灯しているので、消費電流はその分多めに出るはず。
おまけに実験に使ったのがCY8C29466なのでCY8C27443より電流が流れる。
そこでCY8C27443を使いPSoCマイコントレーニング・キットのブレッドボード上に作り直してみた。
結果は約9mA、これぐらいなら電池駆動でもOK。

さて、次はリニアライズ。
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続・熱電対温度計

Kthremo080322_1

PSoCEVAL1にて実験続行、零点補償にLM35を使ってみる(上の写真)、お手軽だし・・・Kthremo080322_2

A_MUXでLM35の出力を読んで零点補償する、この際PGA1のゲインは8倍では大きすぎるので1倍にして読み込むようにした。

ついでに消費電流を測ってみた、約48mA、おおいなぁ~。
CPUクロックの設定は3MHzだが、二つあるPGAとADCINC14はHIGHPOWERにセットしていた、これをLOWPOWERにし、グローバルリソースのAnalog PowerやOp-AMP BiasもLOWに設定すると約24mAにまで減った。
ただしこれによってPGAのオフセット電圧は増加している、上の写真のように前回に比べて約2倍。

さて腋の下に熱電対をはさんで待つことしばし(腋の下ってのは安定な恒温槽(汗)ですから)、表示は36℃となった。まずまずかな。

熱電対温度計

Kthremo080321_1

PSoCを使って熱電対(秋月電子で売ってるK型)温度計を試作している。
熱電対の出力は約40μV/℃と微弱なためPGAのゲインを8倍とし、14bitADCで読み込む。
そのままではPGAのオフセット電圧(標準1.6mV 最大10mV)が無視できないのでオフセットキャンセルをしないといけない。
Kthremo080321_1

スイッチで入力をショートさせてオフセット電圧を測り、ソフトで引き算してキャンセルする。
上の写真では零点補償をしていないので0℃を表示している、下はオフセット値。
リファレンス電圧をBG+/-BG(すなわち0V~2.6V)、ADCは14bitなので分解能は約0.16mV。
従ってオフセット電圧は約20mVと計算できる。
ゲインは8倍だからPGAの入力オフセット電圧は約2.5mV、ちゃんと規格内に収まってる。
さて、次は零点補償、その次はリニアライズ。

途中で放り出すかも、例によって(^^;)

到着!PSoCマイコン・トレーニング・キット

書籍のネット注文は大抵アマゾンを使ってたのですが、今回はセブンアンドワイにしてみました。
都合のいいときにコンビニで入手できるからというのは表向きの理由でして、私が不在の時に配達されて家人が受け取ったら「またこんなもの買って(怒)」というのを避けるためです^^;;

それはさておき
psoc080317_1
でかいです、ずっしりと重たいです。

psoc080317_2
MiniProg、USBケーブル、CY8C29466-24PXI、LCD、ブレッドボード、抵抗・コンデンサなどの部品。

ブレッドボードだから半田付け不要かというとそうではありません、LCDにピン・ヘッダを付けるのに半田付けが必要です。まぁ、これを買う人は半田付けはできるでしょう。

さて、書籍の方ですが、モジュールの詳細がありがたいです。
実はちょっとした実験を昨日からしていてADコンバータのDELSIG8を使ってみたのですが、ビルドするとエラーが出るんです。
データシートのサンプルプログラムをコピーしただけなのにエラー!?なんでやねん(涙)悩んでました。
今日、到着して早速該当するページを読んで分かりました、pollingをEnableにしておかないといけないってことを。
delsig8

2輪倒立振子型ロボット

2輪倒立振子型ロボット
「 足の代わりに取り付けた2つの車輪だけを用いてバランスをとりながら動くロボット。」なのだそうである。
動画見てびっくりです。2つの車輪だけで転倒しないんだから。

開発者の小倉氏は、私がこのブログでOgra Curveという再帰曲線を紹介したときにコメントを頂いたことがあります。

小倉氏のブログはこちら。

V-to-F Converter (Continuous Type) and Wind Noise Simulator - AN43171

久しぶりにPSoCで遊んでみました、Wind Noise Simulatorです。
こんな回路、簡単です。
windsound

動かしてみました。


風の音っぽく聞こえます。
でも入力電圧を一定にすると同じ音の繰り返しであることが分かります、疑似乱数だからしかたないけど。
入力電圧を適当に揺らがせると面白いかも、1/f ゆらぎとかで・・・

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