迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

外部オシレータのトラブル

前々回の記事でのトラブルについてです。
今作ってる「デュアル周波数カウンタ+K型熱電対温度計」はPSoCに外部オシレータをつないで動作させていますが、プログラムに手を入れてビルドし直してから、なぜか動作しなくなりました。
あれこれ試した結果、内部オシレータにするとちゃんと動くのです。
でもそれまでは外部オシレータでも動作していたのですが・・・・。
結局グローバルリソースではSysClkをInternalにしておき、main中で外部に切り替える方法を試してみました。
次の一行をmainの最初の方に記述します。

OSC_CR2 = OSC_CR2 | 0x04;

これで外部クロックでもちゃんと動くようになりました。

でも、それまで動いていたのがなぜ動かなくなったのか?原因不明です。
スポンサーサイト

熱電対・リニアライズ


半田ごてのこて先に熱電対を接触させて温度を測っているところ。LCDでは9995μVとなっているが手持ちのデジタルテスタでは10.0mVと表示された。
リニアライズは100℃ごとの起電力データをテーブルとして持っておいて、それを元に直線補間するようにしてみた。
K型熱電対の起電力表を参考にさせて頂いた。

const float k_table[]={
0.0, //0℃
4.096, //100℃
8.138, //200℃
12.209, //300℃
16.397, //400℃
20.644, //500℃
24.905, //600℃
29.129, //700℃
33.275 //800℃
};

熱電対温度計のテスト

何とか動くところまで持ってきました。
実は別の事でトラブって半日無駄にしました(汗

kthermo090725_1.jpg
こて台にセンサを突っ込んでます。

kthermo090725_2.jpg
その時の表示です。
上の行、左がK型熱電対の温度(零点補償済み)、右がLM35の温度(零点補償用)
下の行、左がK型熱電対の起電力、単位はμボルト。右は湿度。
ノイズ対策をしてないので起電力の表示はふらつきます、移動平均すればいいかも。
リニアライズはしていません、とりあえず41マイクロボルト=1℃と見なして計算しています。

Kthremo080321_1

回路の概略です。

温度計湿度計付きデュアル周波数カウンタ(^^;;)


WaveGeneで20KHzと40Hzを出力させて測っているところ。

温度は30℃、湿度は49%。
周波数カウンタに温度湿度計付けてどないすんねん。

K型熱電対による温度計はこれからプログラムします・・・・・・多分。

周波数カウンタのはずが・・・


以前から作ってる2チャンネル周波数カウンタを何とかケースに入れようとしてるんですが、ついでにあれこれ機能を追加してしまいました。
写ってるのは秋月のK型熱電対
以前実験しながらも放置したままなので、何とか組み込もうとしてます。

背面はTDKの湿度センサ

PSoC Designer 5.0 Service Pack 5

PSoC Designer 5.0 Service Pack 5が出てました。早速インストール・・・の前にPSoC Programmer 3.06をインストールしておく必要があります。

どこが変わったのかよくわからんのですが(汗)、Pulse Width Discriminator (PWD)というユーザーモジュールが目につきました、これっていつからあったんでしょう?
リリースノートから一部引用すると

This UM provides highly useful fault-detection functionality for some projects. The main purpose of PWD is detecting signal preamble in the different communication protocols. Also, it can be used as hardware signal debouncer.



信号のプリアンブル検出(といっても何の事やら^^;;)やチャタリング除去に使えるらしい。

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

edy

最新記事一覧(サムネイル画像付き)

店の電飾(2)回路の変更とスケッチ Jun 25, 2017
店の電飾 Jun 18, 2017
Arduino Pro Microを試す。(3)HIDとして使う(2) Jun 15, 2017
Arduino Pro Microを試す。(2)HIDとして使う Jun 04, 2017
Arduino Pro Microを試す。(1) Jun 03, 2017
脈拍センサー MAX30102を試す(2)MAX30100と比較 May 29, 2017
脈拍センサーMAX30102を試す(1) May 25, 2017
脈拍センサーMAX30100を試す(5) May 20, 2017
MT3608モジュールを使ったDSO Shell用電源 May 16, 2017
脈拍センサー MAX30100を試す(4)MAX30100_Registers.h を調べる。 May 13, 2017

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログリンク

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  12  11  10  09  07  05  04  03  04  03  01  12  11  10  08  07  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 

カテゴリ

プログラミング (0)
freescale (1)
AVR (3)
テルミン (16)
緊急警報放送 (3)
78K (1)
PSoC (295)
地上デジタル放送 (2)
電子工作 (403)
HX711 (2)
ACS712 (6)
数学 (6)
パソコン (12)
PLC (14)
未分類 (39)
ブログ関係 (20)
スカイプ (37)
ロボット (1)
LTSpice (8)
OCXO (0)
arduino (31)
maxima (1)
フランクリン発振回路 (3)
GPS (3)
DTMF (1)
Linux (1)
KOMAINO (7)

タグリスト

最近のコメント

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

アクセス

RSSリンクの表示

フリーエリア

FC2Ad

まとめ

Template by たけやん