迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

PSoC DIPタイプ

日本で入手可能なDIPタイプのPSoCのリスト(間違いがあったらゴメン^^;;)

ピン数 デジタル
ブロック
アナログ
ブロック
フラッシュ RAM 動作電圧 RS デジット 秋月 えとせとら 千石 SL
CY8C24123 8 4 6 4K 256 2.4-2.25
CY8C24223 20 4 6 4K 256 2.4-2.25
CY8C24423 28 4 6 4K 256 2.4-2.25
CY8C27143 8 8 12 16K 256 3.0-5.25
CY8C27443 28 8 12 16K 256 3.0-5.25
CY8C29466 28 16 12 32K 2K 3.0-5.25


RS:RSコンポーネンツ
デジット:デジット
秋月:秋月電子通商
えとせとら:ITショップ「えとせとら」
千石:千石電商オンライン
SL:ストロベリーリナックス

何故DIPかというと私がそれしか使えないから・・・(汗

続きを読む »

スポンサーサイト

Tiny2313を使った周波数カウンタの実験・オーバーレンジ検出

Tiny2313周波数カウンタの測定上限は10MHzでそれ以上の周波数を入れると表示がおかしくなる。
サンプリングによるエイリアスのためである。
そこでオーバーレンジ検出をやってみた、ある周波数以上になるとLEDが点灯するという回路である。
リトリガブル ワンショットマルチとD-FFを使う方法も考えたが、手持ちに多数ある8pin PSoCを使うことにした。
ゲートタイム0.1秒で周波数をカウントし、ある周波数(ここでは9MHzとした)以上になるとLEDを点灯させる。

PSoCのカウンタはシステムクロック非同期にできるのでスペック上は50MHz近くまでカウントする。(実測では70MHz近くまでカウントした。)だからこういうマネができる。

実験してみたものの、どうにも動作がおかしい。設定した周波数以上でLEDは点灯するが、約1.3MHz以下でも点灯する。
これにはだいぶ悩まされた。

PSoCのカウンタモジュールはダウンカウンタである。周波数をカウントするには、先ずカウンタに適切な値(ここでは16777215とした)を書き込んでおく。
ゲートを開いて入力信号を入れ、一定時間(ゲートタイム)後にゲートを閉じる。
カウンタ値はゲートを開いている間のクロック数だけ減っているので、最初に書き込んだ値からカウント値を引けばゲートが開いている間のクロック数が解る。
ゲートタイムが1秒だったら計算したクロック数がそのまま周波数になる。
0.1秒だったらクロック数×10が周波数になる。
問題はどうもこの引き算にあるみたいだ。

カウンタはcounter24を使った、counter24の値はunsigned longなのだけど
当初
Freq = 16777215 - counter24の値
とした。(16777215 = 2^24-1)
これが何故かダメだったようで、

unsigned long Max24bit = 16777215
としておき
Freq = Max24bit - counter24の値
とすると問題なく動作した。理由がわからない、コンパイラのバグなのか、私の知識不足ゆえなのか・・・。

続きを読む »

Tiny2313を使った周波数カウンタの実験

こちらのサイトでATTiny2313を使った周波数カウンタキットを販売しているのだが、回路図のみならずソースコードやHexファイルまで公開されている。
だいぶ前に買ったままで放置していたUSB接続型AVRライタAVR Tiny2313マイコンボードキットを引っ張り出して作ってみた。
AVRFcount1.jpg

ブレッドボード上のモジュールは20MHzのオシレータでどこかの基板から外したので足が短くて刺さらないのでこのようにしてある。
動かしてみたものの、反応がすごく悪い。ゲートタイムは1秒のはずなのに20秒ぐらいかかっている。
あれこれ調べてフューズビットを正しく設定する必要があると知った。
どうやら内蔵RC 1MHzの設定になっているようなので、フューズビットを書き換え、無事動作するようになった。

10MHzまでカウントするが、それを超えると表示が低くなっていくのはちょっと困る。
11MHzを入れると9MHzと表示されてしまうのだ。

AVRのカウンタはクロック同期なのでクロック20MHzだと測定は10MHzが限度。
10MHz以上だと 20MHz-入力周波数 と表示され、さらに20MHz以上だと 入力周波数-20MHz となる。
だから6MHzと表示されても本当に6MHzなのか解らない。26MHzと14MHzの可能性があるから。
実験で確かめた。

発振周波数の範囲が決まっているオシレータに内蔵するのなら問題ないだろう。

TINY2313カウンタ_オリジナル

DS1820をPSoCにつなぐ・1 wire 動作に悩まされる。

先の実験は2 wire 動作だった、要するにI/OラインとVCCの2本をつないで動作させていた。
次に、DS1820の売りの一つである 1 wire 動作をさせようとしたのだが、かなりてこずった。

DS1820のデータシートによれば
"convert temperature" command を送った後に
I/O line is held high for at least 500 ms by bus master to allow conversion to complete.
とするように書いてある。
私の実験では2 wire 動作時はプルアップ抵抗が5KΩ、 I/O ライン high の時間が500mSでもちゃんと動作したのだが、
1 wire 動作の為にはプルアップ抵抗が2KΩ程度で I/O ライン high の時間が600mS以上必要だった。念のため1000mSにしてある。

DS1820_2.jpg

1 wire 動作がうまくいったので、データシートにある分解能を上げる方法を試してみた。
前は0.5℃ステップだったが今度は0.1℃ステップ。
ついでにCRCも求めてみた、下の行がそれで、CRCエラーがあると00以外の表示となる。

続きを読む »

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

edy

最新記事一覧(サムネイル画像付き)

店の電飾(3)無限鏡(infinity mirror) Jun 25, 2017
店の電飾(2)回路の変更とスケッチ Jun 25, 2017
店の電飾 Jun 18, 2017
Arduino Pro Microを試す。(3)HIDとして使う(2) Jun 15, 2017
Arduino Pro Microを試す。(2)HIDとして使う Jun 04, 2017
Arduino Pro Microを試す。(1) Jun 03, 2017
脈拍センサー MAX30102を試す(2)MAX30100と比較 May 29, 2017
脈拍センサーMAX30102を試す(1) May 25, 2017
脈拍センサーMAX30100を試す(5) May 20, 2017
MT3608モジュールを使ったDSO Shell用電源 May 16, 2017

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログリンク

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  12  11  10  09  07  05  04  03  04  03  01  12  11  10  08  07  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 

カテゴリ

プログラミング (0)
freescale (1)
AVR (3)
テルミン (16)
緊急警報放送 (3)
78K (1)
PSoC (295)
地上デジタル放送 (2)
電子工作 (404)
HX711 (2)
ACS712 (6)
数学 (6)
パソコン (12)
PLC (14)
未分類 (39)
ブログ関係 (20)
スカイプ (37)
ロボット (1)
LTSpice (8)
OCXO (0)
arduino (31)
maxima (1)
フランクリン発振回路 (3)
GPS (3)
DTMF (1)
Linux (1)
KOMAINO (7)

タグリスト

最近のコメント

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

アクセス

RSSリンクの表示

フリーエリア

FC2Ad

まとめ

Template by たけやん