迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

LT1054を使った正負電源・覚え書き

LT1054を使った正負電源です。データシートはこちら
トランジスタ技術で紹介されていたのですが、忘れないように書いておきます。bsch3vで書き直しました。
既に手に入れてるのですが、まだ試してません。

LTC1054正負電源2
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LPS331とSHT71を使った気圧・温度・湿度計の製作(2)SHT71覚え書き

SHT-71日本語データシートで気になった部分を書いておきます。以下データシートからの引用です。

(1) 5ページ
最高精度を実現するための推奨供給電圧は3.3Vです(センサはこの条件で校正されています)。

(2) 6ページ
測定に要する時間は8/12/14 ビット測定に対応して最大でそれぞれ20/80/320msです。この時間は内部発振器の速度によって変化し、30%程度まで短い値を示すことがあります。

重要:自己加熱を0.1℃ 未満に抑えるため、SHT7xを使用する全時間帯の中で実際にデバイスが動作する時間が10%を超えないようにしてください。たとえば、12ビット精度の測定ならば最高でも毎秒1回の測定としてください。


(1)について
今のところ5Vで動かしていますが、3.3Vに変更する予定です。3.3V出力のDC-DCコンバータを使って電池動作させます。
3.3VではLCDは動作はするものの、コントラスト不足で表示が見えないので、PSoCで負電圧を作って対処します。これは以前MPL115A2を使った気圧計の実験4でやりました。

(2)について
湿度は12bit、温度は14bit精度で測定しているので測定時間は合計で80ms+320ms=400msとなります。これがデバイス動作時間の10%とするためには測定は4秒に1回となります。
消費電流を抑えるためスリープさせています。スリープタイマーを1秒とし、SHT-71はソフトで4秒に1回測定しています。
ただしLPS331は毎秒ごとに測定しています。

デジタルテスターで消費電流を測っています。スリープ時約0.7mAですが、動作時10mA超。
平均消費電流がどれぐらいかよくわかりません。
周期4秒のパルス状の電流です、CRによるLPFだとカットオフ周波数をかなり低くしなければならず厄介そうです、CRの値が相当大きくなりそうだからです。
V-Fコンバータを使った積算電流計なんて方法もありそうです。
次の製作テーマが決まりました。

LPS331とSHT71を使った気圧・温度・湿度計の製作(1)

THPmeter.jpg
昨年買ったスイッチサイエンスさんのLPS331気圧センサモジュール、ちょっと実験して放置したまま・・・。
数年前(汗)に買ったStrawberry Linuxさんの1チップ温度・湿度センサ SHT-71これもあれこれ実験していたのですが、いつの間にか放置・・・。
この二つを十年近く前にオークションで手に入れたM.H.E.さんのPSoCミニボードに載せました。

SHT-71はピン間隔が1.27ミリですので、ピッチ変換基板に乗せてあります。
今ならSHT-21SHT-25のほうがいいでしょう。
SHT-71は2線式ですがI2Cではありません、SHT21/25はI2Cです、ただし電源電圧が最大3.6Vとなっています。


THPmeter2.jpg
LCD左側がLPS331による気圧と温度。右側がSHT-71による湿度と温度。湿度表示に小数点以下は不要だと思いますが、実験中ですのでしばらくこのままにします。

SHT-71日本語データシート2ページから引用します。SHT-71の温度誤差です。常温で±0.8℃と気温測定なら問題ないでしょう。
SHT71温度誤差
実はLPS331の温度表示は、SHT-71や手持ちの他の温度計と比べて高めに出ていました。そこで補正をしてあります。

回路図です。回路図エディタのBSch3Vには画像を挿入できることを少し前まで知りませんでした。この機能はありがたいです。
THPmeter回路図




PSoC7segmetLED電圧計(3)動作電源電圧の下限

Ref MuxはVdd/2±BandGapにしてます。BandGap=1.6VだからVddは1.6+1.6=3.2V以上必要だろうと今まで思ってたのですが、3Vでも動作しました。2.85Vまで下げても動作しました。測定レンジいっぱいの入力電圧でも問題なし。
ADCの動作をちゃんと調べてみないと・・・。
RefMux.png

消費電流の一番多い8.88表示で3V時13.4mA、2.85V時12.5mA。これなら電池一本でHT7733を使って3.3V動作でもいけそうです。
電圧計3V

電圧計285V

小物の紹介・テスター用クリップ

テスター棒は先が尖っていて測定したい場所に押し当てるのだけど、あれこれ条件を変えながら測定するにはテスター棒を押し当てたままでは面倒です。
そんなときによく使うのがこれ。
テスタークリップ2

テストピンジャックにミノ虫クリップやICクリップを半田付けしただけ、念のため半田付け部分は熱収縮チューブで保護しておきます、もちろん取付金具は外します。
テスタークリップ1

市販品に同じようなものがあります、でもこれぐらいなら簡単に作れるでしょう。いくつか作っておくと便利です。

PSoC7segmentLED電圧計(2)

分圧抵抗を変更及びコード変更で±40Vまで測定できるようになりました。
-40Vを表示しているのですが、マイナス表示のLEDが暗いです、変更しなければ。
40V表示

EzADCを使ってます、13bit、サンプルレートは30sps。
EzADC設定

PSoC7segmetLED電圧計

一年ほど前に作ったのですが、最近の記事は7セグメントLEDがらみなので引っ張り出してきました、ついでにコードを見直しました。
左に写ってるのはaitendo極小電圧表示器です。
PSoC7segLED電圧計

-9.99V~9.99V表示です。マイナスが測れますが、電源のGNDと入力のGNDとは分離してます。
マイナス表示のLEDに手持ちの古いやつを使ったので電流限定抵抗360オームでも7セグメントLEDより暗いです。

SimpleVoltMeter.png

Chip Editor画面、EzADCとLED7SEGモジュールを使ってます。
PSoC_chip_edtor.gif


20pinのCY8C24223を使っています。
PSoC7segLED電圧計2

恥ずかしながらの裏面^^;;チップ抵抗で作り直すことも考えましたが、老眼がすすんで無理(涙
PSoC7segLED電圧計3裏


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