迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(7)8x2LCDをつける

【追記】
今現在はWindows7/LinuxBeanデュアルブート環境で動かしてますが、Windows7ではどうにもスケッチを書き込めません。
No response from device
とエラーメッセージが出ます。LinuxBeanだと大丈夫なんですが。
もう一台Widnow8/LinuxBeanデュアルブートマシンもあるのですが、そちらではWindows8でスケッチがアップロードできてました。
OS変えて動作確認するのは面倒なのでしばらくはLinuxBeanで様子見ます。
なんでこうなるの?
【追記終わり】

KOMAINOにスイッチサイエンスさんの小型LCD(3.3V版)を付けてみました。
ユニバーサル基盤の切れ端をKOMAINOにねじ止めしました。


裏面です。ゴム足を三つしかつけてませんが、たまたま手持ちに無かったからです(汗
電池ケースはスイッチ付きに変更してます。またLDO出力にケミコンをつないであります、これは動作が安定しない時にあれこれやった名残りです、不要ですが念のためつけたままにしてます。
今現在は手持ちの電源からミノムシクリップで電池ケースの電極につないで5Vを供給してます。
単三電池を数回買いなおしてからこのようにしました、度々買うのはばからしいので。
KOMAINO_LCD裏

KOMAINOで使われてるLDOはどうやらこれのようで、1A流せるのはいいのですが、ドロップアウトが1Vあります。
ZLDO_dropout.jpg
電池動作だと電池が弱ってくるとドロップアウトの影響でESP-WROOM-02の動作電圧を下回る恐れもあります。
特にリセット時に結構電流が流れるようで注意が必要です。
ここら辺はねむいさんのブログが大変参考になります。

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Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(6)コンパイラの警告と千石さんでKOMAINO取り扱い始まる

Arduinoの環境設定でコンパイラの警告を初期値にしてます。
環境設定

komainoのスケッチをコンパイルすると、以下のような警告が出ます。
ちなみに動作環境はLinuxBeanです、Windowsだと”//apモードパスワード設定”の2バイト文字部分が文字化けします。

/home/edy/.arduino15/packages/KOMAINO/hardware/esp8266/0.2.3/cores/esp8266/komaino.cpp: In function 'void komaino_init()':
/home/edy/.arduino15/packages/KOMAINO/hardware/esp8266/0.2.3/cores/esp8266/komaino.cpp:66:17: warning: deprecated conversion from string constant to 'char*' [-Wwrite-strings]
     password_ap = "12345678";   //apモードパスワード設定
                 ^
/home/edy/.arduino15/packages/KOMAINO/hardware/esp8266/0.2.3/cores/esp8266/komaino.cpp: In member function 'boolean KomainoControl::wifiSta(char*, char*)':
/home/edy/.arduino15/packages/KOMAINO/hardware/esp8266/0.2.3/cores/esp8266/komaino.cpp:114:21: warning: deprecated conversion from string constant to 'char*' [-Wwrite-strings]
         password_ap = "12345678";   //apモードパスワード設定
                     ^
最大1044464バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが281199バイト(26%)を使っています。
最大81920バイトのRAMのうち、グローバル変数が37300バイト(45%)を使っていて、ローカル変数で44620バイト使うことができます。



スケッチの動作は問題ないようですが、ワーニングが出るのは嬉しくないです。

あと、秋葉原の千石さんでもKOMAINOの取り扱いが始まったようです。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(5)ボードデータv0.2.3

KOMAINOのボードデータがver0.2.3にアップデートされてました。
komainoボードデータ0_2_3

接続が不安定だったり、見たこともないようなエラーメッセージを吐いたりしなくなりました。
複数のスケッチを繰り返しアップロードしてみましたが、トラブルはありませんでした。


なお動作環境はWindows8.1、Arduino1.8.1です。ネットには有線接続してます。
無線LAN子機はバッファローのWLI-UC-GNです。
komaino接続

どうやら安定したようですが、今まで散々振り回されてきたのでしばらく様子見です。

それにしても、もっと情報を公開してほしいものです。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(4)

私の技量ではどうにもKOMAINOを安定動作させることができません。
この一週間、あれこれやってきた記録はありますが再現性があるとは思えず、公開はしません。
とりあえず棚上げします。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(3)

今のところWindowsでKOMAINOが使えません。pythonはインストールしたんですが、それだけではダメなようです。
facebookのオムニメントさんとこに書き込んだら何かの設定が必要なようで、チュートリアルに追加するとのことです。

ちなみに今のところこんなエラーメッセージがArduino IDEから出ます。
pythonを動かせないぞ、と文句言われます。

Arduino:1.8.1 (Windows 7), ボード:"KOMAINO (ESP8266), 4M (3M SPIFFS)"

最大1044464バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが281573バイト(26%)を使っています。
最大81920バイトのRAMのうち、グローバル変数が37676バイト(45%)を使っていて、ローカル変数で44244バイト使うことができます。
java.io.IOException: Cannot run program "python.exe": CreateProcess error=2, 指定されたファイルが見つかりません。
at java.lang.ProcessBuilder.start(ProcessBuilder.java:1048)
at processing.app.helpers.ProcessUtils.exec(ProcessUtils.java:26)
at cc.arduino.packages.Uploader.executeUploadCommand(Uploader.java:129)
at cc.arduino.packages.uploaders.GenericNetworkUploader.uploadUsingPreferences(GenericNetworkUploader.java:99)
at cc.arduino.UploaderUtils.upload(UploaderUtils.java:78)
at processing.app.SketchController.upload(SketchController.java:709)
at processing.app.SketchController.exportApplet(SketchController.java:682)
at processing.app.Editor$DefaultExportHandler.run(Editor.java:2190)
at java.lang.Thread.run(Thread.java:745)
Caused by: java.io.IOException: CreateProcess error=2, 指定されたファイルが見つかりません。
at java.lang.ProcessImpl.create(Native Method)
at java.lang.ProcessImpl.(ProcessImpl.java:386)
at java.lang.ProcessImpl.start(ProcessImpl.java:137)
at java.lang.ProcessBuilder.start(ProcessBuilder.java:1029)
... 8 more
スケッチの書き込み中にエラーが発生しました

「ファイル」メニューの「環境設定」から「より詳細な情報を表示する:コンパイル」を有効にするとより詳しい情報が表示されます。



さてKOMAINOには二つの押しボタン以外に二つのポートがあります。
IO1とIO2です。

KOMAINO前面と名称

使い方は簡単でpinMode()で設定できます。
簡単なスケッチです。IO1とIO2をそれぞれ出力に設定、1秒ごとにHIGHとLOWを出力します。
テスターで測ると0V/3.3Vが交互に出てました。

// KOMAINO IO test
// 2017/02/03 edy

void setup() {
pinMode(IO1, OUTPUT);
pinMode(IO2, OUTPUT);
}

void loop() {
digitalWrite(IO1, HIGH);
digitalWrite(IO2, HIGH);
delay(1000);
digitalWrite(IO1, LOW);
digitalWrite(IO2, LOW);
delay(1000);
}

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(2)

前の記事でLinuxでどうにか動くようになった、と書きましたが一筋縄では行きません。
あれこれやっているうちに何故か書き込めなくなったのです。KOMAINOとPCがWifiで繋がらないのです。
そうしたらまるで見透かされているように、メーカーサイトに次のような記事がアップされてました。

KOMAINOをセーフモードで起動する

無事セーフモードに入ることができた場合は、KOMAINOのディスプレイのLEDが全て点滅します。
セーフモードに入ったKOMAINOは強制的にAPモードで立ち上がり、ユーザーのプログラムは動作しません。
この状態でKOMAINOに接続し、正しいプログラムを書込んでください。
セーフモードは、KOMAINOボードデータ バージョン0.2.0以降で使用できます。


この状態というのは全LEDが点滅を繰り返している状態のことです。
やってみると書き込めました。
正常にWifi経由で書き込めた時の画面です。
Screenshot - 2017年02月04日 - 11時19分15秒

ところが再度書き込もうとするとダメで、一旦セーフモードに入り直す必要があるのです。
電池を外し、両ボタンを押したまま電池を入れ、三秒待つ、KOMAINOとPCの接続を確認してから書き込む・・・。
面倒ですが、今のところやむを得ません。

ところでAPモードって何?

ESP-WROOM−02についてちゃんと調べる必要がありますね。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(1)

デジットブログでこんなのを見つけてしまいました。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO登場です!

ESP8266 WROOM-02を搭載はともかく、5x5LEDに押しボタン二つ。
ブログには
>※ご注意:デザインが良く似ていますがMicro:bit及びchibi:bit互換機ではありません
とあるが、真似たと思われても仕方のないレベルではないか?

バイトしている子供向けプログラミング教室で使えるかもしれないと、一つ購入しました。
色はいくつかありますが、白にしました。
デジットの店員にLEDの色をたずねると、「わからない」とのこと、大丈夫か?まぁたぶん赤だろうと思ってましたが、動かしてみると橙色でした。

中身はこれだけ、取説なし。ネットにつないで調べてね、ということです。
KOMAINO全部170202

裏面。単三電池三本使いますが、電池ホルダはマジックテープで固定。安くするためでしょうか。
ジャンパが一本飛んでますが、まぁいいでしょう。
I2Cとシリアルが接続できるようです。シリアルは2.5ミリの4極接続のようです。
KOMAINO裏面170202

中央にあるチップ、正体不明。
たぶん5x5LEDをドライブするためでしょう、接続がI2CかSPIかまでは不明。
KOMAINO裏面拡大170202

メーカーサイトのKOMAINOを初めましょう!に従って接続を試みましたが、どうにもWindows8.1ではWifi接続出来ませんでした。
ポートを認識してません。
win8_1でシリアルポート認識せず

手順に間違いはないと思うんですが、LinuxBeanに切り替えて試すと、どうにか動き出しました。

デジットで買ったのでよいしょ^^;;


スケッチはこれだけ

void setup(){
}

void loop(){
komaino.print("WELLCOME TO DIGIT !",120);

}

現時点でメーカーサイトにほとんど情報がないのが困りものです。

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