迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

アナログフィルタ

A Beginner's Guide to Filter Topologies
状態変数とかバイカッドとかの違いをはっきり知らないままだったのが、このページを読んでわかったのでメモ。
一部引用します。

H(s) = K (s + z1)(S + z2)/[(s + p1)(s + p2)]

This equation is called a biquadratic equation, or a biquad for short.

This means Sallen-Key filters, state-variable variable filters, multiple feedback filters and other types are all biquads. There also is a "biquad" topology to help further confuse things. Thus, the real filter names are biquad Sallen-Key, biquad state variable, and biquad (which will all be explained a little later)



サレンキ―フィルタ、状態変数フィルタは正しくはバイカッドサレンキ―フィルタ、バイカッド状態変数フィルタとなるが、ややこしいのがバイカッドフィルタもあるということ。

LTSpiceでのバンドパスフィルタのシミュレーション。
biquadBPF.jpg

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非接触温度センサMLX90614を試す(5)Arduino pro miniを使ってみる

【追記】
ラジオペンチさんのdelayWDTを使わせていただきました。
デジタルテスターによる目視なのでアバウトですが消費電流が約7mAまで減りました。
【追記終わり】

Arduino Nano互換ボードを使って実験していましたが、ケースに入れることを考えてArduino Pro Miniを試してみました。
Pro MiniはどうやらSparkfunが開発したもののようですね。
Sparkfun_pro_mini2.jpg
Sparkfun商品ページより引用。

私が買ったのは中華製の互換ボードです。ピン配置に一部違いがあります。長辺側はいいのですが、短辺側に違いがあります。
シリアルアダプタとつなぐピン配置が逆になってます。オリジナル通りの互換ボードもあるようです。
Arduino_prp_mini.jpg

ブレッドボードにて実験。
抵抗が見えますが、5Vを分圧してます、使ったLCDが3.3V版だからです。そこで5V版の回路図に倣って分圧しました。
手持ちの関係で3.3KΩ並列と3.9KΩを使ってます。
GY906とArduinoprominiとLCD


回路図です。USB-シリアルアダプタはこれを使ってます。
Pro MiniのパーツはBSch3Vに付属の部品ライブラリエディタ LCoVで作成しましたが、A4とA5がボードの内側にあるのでやむなく外側に引き出してあります。
proMini_GY906_LCD.jpg

USB-シリアルアダプタを外して動作させたときの消費電流は約20mAでした。
分圧抵抗に約1mA流れてるのが気に入らないのでいじる予定です。

いっそ全体を3.3Vで動作させてしまえばいいんでしょうけど。

非接触温度センサMLX90614を試す(4)耳内温を測ってみる。

【末尾にスケッチ追加】
手持ちのケーブルを繋いでGY-906を延長してみました。
耳内温を測るためです。
ケーブルで延長

耳内温については体温計を販売しているテルモさんのページに説明があります。最後の方です。
耳の中の赤外線から体温を測るわけです。

シリアルモニタに出してみました。
行ごとに数値が二つ出てますが、最初のがセンサー出力、次がセンサー自身の温度。
耳の穴に入れると37度前後と出てますが、ばらついてます。位置をあれこれ変えたのですが、なかなか安定しません。
モジュールの半田付け部分が耳にあたって痛いし(汗
作り直したほうがいいのかも。
その前に耳掃除をしておくべきでした。センサーを見ると結構汚れてました(汗
耳内温
ちなみに腋の下で測る体温計が二つあるので測ってみると36.7度、36.9度でした。



非接触温度センサMLX90614を試す(3)

KOMAINOに振り回されて放置したままだったMLX90614ですが、以前の記事で使った基板にGY-906を載せLCDも付けました。
GY906とArduinoとLCD3

一応回路図。GY-906モジュールは5V動作ですが内部に3.3Vレギュレータが入ってます、LCDモジュールは3.3V動作です。よってI2Cバスは3.3V動作です。
Arduinoは5V動作ですが、ATMegaの入力ポートはシュミットトリガ入力で閾値は2.5V程度であることは以前に確認してますのでノイズマージンがI2Cバス5V動作時に比べて減りますが、動作してます。
NANO_GY906_LCD.jpg

変なことやってますが(汗)実験です。
黒い箱はゴミ箱、これに水と凍らせた保冷剤を入れ、距離を変えながら表面温度を測ろうというわけです。
MLXtest距離実験の様子170212

上から見た様子、方眼紙の黒い線は視野角を表してます。
MLXtest距離実験の様子170212_2

距離を変えながらCPLTでデータを取り込んでグラフ化しました。
縦軸は1div=1℃です、最初は約4℃でした。
横軸は1div=50サンプル、1サンプル約0.5秒です。1divごとに距離を変えてます。
距離はグラフに書き込んであります、これにはJTrimを使いました、私の定番ソフトです。
距離12センチで大きく変動しているのは間に遮蔽物(トラ技^^;;)をはさんだからです。遮蔽物を外すとちゃんと元の温度に戻ります。
反応もいいです。
MLXtest距離170211
5センチぐらいだとほとんど変化がありません。

Wi-Fi搭載マイコンボードKOMAINO(8)回路図(一部)とシリアル接続

回路図です、一部しか調べてません。
目視と導通チェッカで調べましたが、間違いがあるかもしれません、念のため。
参考にされるならあくまで自己責任でお願いします。
KOMAINO回路2
プルアップおよびプルダウン抵抗の値は調べてません。
WROOM-02の左下にTP1があります、これはIO0(8pin)につながってます。
2.5ミリミニジャック付近にはTP2およびTP3があります、これはTXD、RXDにつながってます。

KOMAINOの横につけた基板に部品を追加し、USBシリアルアダプタを繋ぎ、シリアル接続でスケッチのアップロードができました。
基板上の抵抗は(役に立つかどうかわかりませんが)保護用です、無駄に金皮使ってますがアマゾンで買ったものです、1本1円以下。
KOMAINOシリアル接続

裏面です、リセットを引き出すためにESP-WROOM-02の4pinに半田付けしてます。
他は先に書いたTP1~TP3に半田付けしました。
KOMAINO拡張裏

シリアルでの書き込みはSW1を押したままでリセットスイッチを押して離します、次にSW1を離します。
それからArduino IDEで書き込みを開始します。
結構時間がかかってしまいます。ボーレートの問題でしょうか?
前回の記事のスケッチをアップロードしてみました。
うまくいくと次のようなメッセージが出ました。


最大1044464バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが282025バイト(27%)を使っています。
最大81920バイトのRAMのうち、グローバル変数が37656バイト(45%)を使っていて、ローカル変数で44264バイト使うことができます。
Uploading 286176 bytes from C:\Users\edy\AppData\Local\Temp\arduino_build_731582/komauno_LCD.ino.bin to flash at 0x00000000
................................................................................ [ 28% ]
................................................................................ [ 57% ]
................................................................................ [ 85% ]
........................................ [ 100% ]


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