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I2Cアナライザ(嘘)

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2006-05-24

RTC-8564のアプリケーションマニュアルには次のような注意書きがある。

注意:本デバイスへのアクセスは、STARTコンディションの送信からアクセス終了後のSTOPコンディション送信までの一連の送信を1秒以内に終了してください。
1秒以上の時間がかかった場合は、内部の監視タイマーによりRTCのI2Cバスインターフェースがリセットされます。


STARTコンディションやSTOPコンディションはPSoCのAPIが自動的に処理しているはずだし、今回の実験では一度に100ビット程度やりとりするだけだから1mS程度で終了するはずだ。
とはいえ実際にどうなっているのかは気になるところである。
psoc050624_1そこで作ったのがI2Cアナライザ(大袈裟^^;)
STARTコンディションはSCLがHの時にSDAがH→Lと変化。
STOPコンディションはSCLがHの時にSDAがL→Hと変化。
これをD-FFで検出している。未使用端子の処理は省略してあるので注意が必要である。

psoc050624_2上がSTARTコンディション、下がSTOPコンディション
いずれも信号の立ち上がり時が各コンディションを示す。
なお画面は0.2mS/divなので最初のSTARTコンディションからSTOPコンディションまで約1.3mS、予想通りである。


psoc050624_3実験の様子、なお回路図では74HC04となっているが実際に使ったのは74HC00である。(どうでもいいことだけど)

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