迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

シュミットトリガインバータのヒステリシス幅を縮める

シュミットトリガインバータのヒステリシス幅を縮めるシュミットトリガインバータに図のように抵抗を追加することによってヒステリシス幅を縮める事ができるそうです。
トランジスタ技術1988年3月号を読んでいて知りました。

Input amp7以前作った周波数カウンタ用の入力回路は感度が悪いのです。
アンプのゲインが低く、シュミットトリガインバータのヒステリシス幅が大きいのが原因です。
そこで上記の方法を試してみました、左図のようにR3を追加しました。
感度は上がりましたが、計算より少なめです。
原因はR3です。交流的にはR2とR3が並列に繋がったことになりFETアンプのゲインが低下します。
ドレインから見た抵抗が470Ωから406Ωに低下したことになりゲインは約16%低下することになります。
R3をもっと小さくすればヒステリシス幅をもっと縮められるのですが、それはアンプのゲイン低下に繋がります。

うまくいけると思ったんだけどなぁ。
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