迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

フランクリン発振回路について2

フランクリンLM311
LCmeterでよく使われている回路ですが、大きなインダクタで誤差が生じる原因を調べていたのですが、既におじさん工房さんところで説明がなされていました。
伝播遅延によって発振周波数がずれるということは全く思いつきませんでした(汗
自分なりに計算してみたので記しておきます。
フランクリン等価回路

先ず上の回路の大雑把な等価回路は左図上のようになります。

さらに交流等価回路は左図下のようになります。
A/3になっているのは出力がR3とR1//R2によって分圧されるからです。
(ちなみにR2//R3とはR2とR3の並列接続を意味します)


LCR伝達関数
となるとこのようなR-L//C回路の伝達関数を求める必要があります。

LC共振回路伝達関数1


LC共振回路伝達関数2


今日はこのへんで・・・・もう寝ます。
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