迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

PSoCでナイトフラッシャーもどき

(ナイトライダー改め)ナイトフラッシャーの周期を変えられる様にしてみました。
PSoCナイトフラッシャーもどき

ポート設定ですがP0[5]はOpen Drain Lowにしてあります。他はStrongでもOpen Drain LowでもOKです。
LEDのビットパターンはあらかじめ配列に入れておきます。
CPUはスリープさせています。スリープをさせなくても動作させられますが、電池動作を考えているのでなるだけ消費電流が少なくなるようにしています。
コンデンサを抵抗で充電し電圧が0.5Vddに達したら割り込みをかけてスリープを解除します。

PSoCナイトフラッシャーもどき2

CmpLPでスリープ中に割り込みをかける方法がなかなかわからず苦労しました。実のところ今でもこれでいいのか疑問なんですが^^;とりあえず動いてます。
CmpLPのデータシートに次のような注意書きがあります。
Note
To achieve LPCMP interrupt generation during sleep, the comparator bus signal must be set to unlatched using the CLDIS bits in the CMP_CR1 register.
一応書いてあるとおりにしたつもりです(汗

スリープから復帰したら次のビットパターンを表示し、コンデンサを放電させてスリープします。

プログラムの一部を記しておきます。

M8C_EnableGInt;
M8C_EnableIntMask(INT_MSK0,INT_MSK0_ACOLUMN_0);
CmpLP_1_Start();
CmpLP_1_EnableInt();
CmpLP_2_Start();
CMP_CR1 = CMP_CR1 | 0x10 ; // スリープ中にCmpLP_1からの割り込みを可能にする

繰り返しますが、これで正しいのかどうかわかりません。



手持ちのLEDを使ったので不揃いです。8pinPSoCを使ったのでLEDは5個しか付けられません。
ピン数の多いPSoCを使うか、74HC595等のシフトレジスタを使うと増やせます。
ポートが余ればスイッチを付けてビットパターンを変えることも出来るでしょう。
真ん中のICみたいなのは330Ωの集積抵抗です。
半固定抵抗を動かすと点滅周期が変わります。

追記、恥ずかしながら全部載せておきます。
一部自信のないコメントあり(汗

//----------------------------------------------------------------------------
// PSoC KNIGHT FLASHER
// 2010/05/19
// by edy
//----------------------------------------------------------------------------

#include <m8c.h> // part specific constants and macros
#include "PSoCAPI.h" // PSoC API definitions for all User Modules
#pragma interrupt_handler CmpLP_1_ISR

void CmpLP_1_ISR(void){
// コンデンサの電圧がCmpLP_1のRefValueに達した事による割り込み(のはず)
// これによってsleepが解除される(はず)
}

void main(void)
{
int c=0;
int step=1 ;
int arraysize;
int pattern;

int LEDpattern[]={
0b10000,
0b11000,
0b01000,
0b01100,
0b00100,
0b00110,
0b00010,
0b00011,
0b00001
};

M8C_EnableGInt;
M8C_EnableIntMask(INT_MSK0,INT_MSK0_ACOLUMN_0);
CmpLP_1_Start();
CmpLP_1_EnableInt();
CmpLP_2_Start();
CMP_CR1 = CMP_CR1 | 0x10 ; // スリープ中にCmpLP_1からの割り込みを可能にする。

//すべてのポートに1を出力する。LEDはすべて消灯、port0_5が1にになるのでコンデンサの充電が始まる。
PRT0DR=0xff ; PRT1DR=0xff ;
//
arraysize=sizeof(LEDpattern)/sizeof(LEDpattern[0]) -1; //配列の大きさ-1
M8C_Sleep;

while(1)
{
pattern=LEDpattern[c] ;
PRT0DR=0x1f & ~pattern ; // 上位1ビット出力、およびport0_5を0にしてコンデンサの放電を始める
PRT1DR=~pattern ; // 下位4ビット出力(反転しているのはActive Lowだから)
if (c == 0 ) { step=1; }
if (c >= arraysize ) { step=-1; }
c+=step ;
while( CmpLP_2_PollOutput() ) {} // コンデンサの電圧がCmpLP_2のRefValueに低下するまで待つ。
PRT0DR=PRT0DR | 0x20 ; //port0_5を1にしてコンデンサの放電をやめる、すなわち充電が始まる。
M8C_Sleep;
}
}
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